グループ研究実績
グループ研究実績表
助成対象 年度 |
グループ研究者(*研究代表者) | 研究題名 | 助成金額 単位(千円) |
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所属 | 氏名 | |||
1979 ~ 1981 |
関西大学 教授 東北大学 教授 東京大学 教授 東京工業大学 教授 京都大学 教授 |
* 村上陽太郎 |
時効硬化性アルミニウム合金のG.P.ゾーン及び中間析出相の、主として最近開発された手法によるグループ研究 | 10,000 |
1980 ~ 1982 |
大阪大学 教授 大阪大学 教授 東北大学 教授 大阪大学 教授 東京大学 助教授 大阪府立大学 教授 |
* 堀 茂徳 |
拡散を基調としたアルミニウム合金中での諸現象とその応用に関する研究 | 10,000 |
1981 ~ 1983 |
九州大学 教授 宇宙科学研究所 教授 京都大学 教授 山形大学 教授 大阪府立大学 教授 |
* 吉永日出男 |
アルミニウム合金の高温変形に関する研究 | 10,000 |
1982 ~ 1984 |
早稲田大学 教授 長岡科学技術大学 教授 東京都立大学 教授 千葉大学 教授 長岡科学技術大学 教授 茨城大学 教授 |
* 井口信洋 |
アルミニウム合金の超塑性現象とその応用に関する研究 | 10,000 |
1983 ~ 1985 |
東京大学 教授 早稲田大学 教授 東京大学 助教授 北海道大学 教授 京都大学 教授 |
* 小原嗣朗 |
繊維強化アルミニウム基複合材料に関する研究 | 10,000 |
1984 ~ 1986 |
京都大学 教授 関西大学 教授 大阪大学 教授 名古屋工業大学 教授 東北大学 教授 東北大学 教授 |
* 新宮秀夫 |
アルミニウム合金の超急冷凝固に関する研究 | 9,000 |
1985 ~ 1987 |
東京都立大学 教授 北海道大学 教授 静岡大学 教授 日本大学 助教授 東京理科大学 助教授 北海道大学 助教授 |
* 馬場宣良 |
アルミニウム表面皮膜の機能素子化に関する研究 | 9,500 |
1986 ~ 1988 |
横浜国立大学 教授 日本大学 教授 東京農工大学 教授 芝浦工業大学 教授 電気通信大学 助教授 |
* 遠藤孝雄 |
高温度アルミニウム合金の変形と破壊に関する研究 | 10,000 |
1987 ~ 1989 |
東京大学 教授 東京工業大学 教授 東海大学 教授 九州大学 教授 大阪大学 助教授 |
* 梅田高照 |
凝固プロセスを利用した軽金属系新素材開発の基礎研究 | 10,000 |
1988 ~ 1990 |
名古屋大学 教授 大阪大学 教授 早稲田大学 教授 東海大学 教授 豊田工業大学 助教授 |
* 沖 猛雄 |
アルミニウム複合材料の界面特性に関する研究 | 10,000 |
1989 ~ 1991 |
東京理科大学 教授 北海道大学 教授 名古屋大学 教授 |
* 井形直弘 |
Al合金における水素の挙動に関する研究 | 10,000 |
1990 ~ 1992 |
京都大学 教授 東京工業大学 教授 東京大学 教授 高エネ物理学研究所 助手 Harwell Lab. Illinois Univ. |
* 長村光造 |
Al-Li基合金の相分解機構の解明に関する研究 | 15,000 |
1991 ~ 1993 |
大阪大学 教授 三重大学 教授 新居浜高専 助教授 H.P.R.C. |
* 山根寿己 |
高圧下でのアルミニウムの組織学的研究 | 15,000 |
1992 ~ 1994 |
九州大学 教授 九州大学 教授 南カルフォルニア大学 順天大学校 助教授 |
* 根本實 |
アルミニウム合金における界面物性と力学特性との関係 | 15,000 |
1993 ~ 1995 |
横浜国立大学 教授 東京大学 助教授 Queen's Univ. |
* 上城太一 |
アルミニウムにおける立方体集合組織の形成 | 15,000 |